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<サクッと韓国ドラマ> Vol.1「推奴(チュノ)」(2010年 韓国KBS2)

※本ページはプロモーションが含まれています

韓国ドラマ<た行>

ーはじめにー

新コーナー<サクッと韓国ドラマ>では、これまで観てきた韓ドラの中で特に良質だった作品・おすすめ作品をピックアップして紹介していこうと思います。

記念すべき1作目は「推奴(チュノ)」<추노>(2010年 韓国KBS2)。


野性味とカリスマ性、キレッキレのアクションに於いて彼の右に出る者はいない!
みんな大好きチャン・ヒョク主演の名作アクション時代劇です。

「推奴(チュノ)」あらすじ・時代背景(ざっくり概要)

<物語の背景ざっくり説明>
ー丙子の乱から8年ー
清で人質になっていたソヒョン世子が帰国し、その一か月後に謎の死を遂げる。
朝廷は政権争いを始め、民の大半が
奴婢ぬひとなった。
差別と虐待に苦しむ
奴婢ぬひたちは、人間としての尊厳を守るべく逃亡を繰り返すようになる。
そこで両班ヤンバンは逃亡者たちに懸賞金をかけ、屈強な賞金稼ぎと手を組み取り締まることにしました。
彼ら賞金稼ぎは<推奴チュノ>と呼ばれ、
奴婢ぬひたちから恐れられる存在となったのです。


<あらすじ>
朝鮮一の推奴チュノ師イ・テギルは、かつての恋人オンニョンを探しながら仲間2人と奴婢ぬひ狩りを続けている。
もともと裕福な家柄で育った若き日のテギルは、使用人のオンニョンと内緒の恋を育んでいました。
家を襲撃され、火を放たれ、家門没落するまでは…。
一瞬にして親と家…恋まで失ったテギルでしたが、オンニョンとの恋を諦めることはありませんでした。
離れ離れになったオンニョン(奴婢)を探しだす為には、推奴チュノ師になるしかないと考えます。
最初に師匠となったのは、事情を見かねて受け入れることにした親分肌のチョン・ジホ。
あの時、タイミング良く通りがかった武将ソン・テハも人知れずテギルを助けていたのですが…。
一瞬の出来事だったし、さして見返りも求めず去っていきました。
テハは強靭で逞しく武術にも長けた朝鮮最高の武将でしたが、同門の部下ファン・チョルンの裏切り・策略により奴婢ぬひにされ、現在は再起を目論みつつ隠遁いんとん生活をしています。
それぞれの運命、恋、友情が権力に歪められ、やがて望まぬカタチで巡り合う。
失ったものを取り戻す為に..。

「推奴(チュノ)」登場人物・キャスト紹介

◆イ・テギル(演:チャン・ヒョク)<장혁>

もともと裕福なインテリ御曹司(両班)だったけど、一家を襲った忌まわしい事件により孤高の人に。
現在は朝鮮一の推奴チュノ師として奴婢たちから恐れられてる存在。
かつての恋人オンニョンを今でも探し続けています。

チャン・ヒョクの俳優データはこちら

◆ソン・テハ(演:オ・ジホ)<오지호>

朝鮮最高の武将だったけど、同門の部下ファン・チョルンの裏切り・策略により奴婢ぬひに陥れられる。
現在は再起を目論みつつ隠遁いんとん生活を続けています。
逃亡の途中でテギルのかつての恋人、オンニョンと運命的な出会いを果たします。

◆オンニョン(演:イ・ダヘ)<이다해>

かつてイ家の使用人だったオンニョンは、若き日の御曹司テギルと内緒の恋・・・・を育んでました。
しかし、イ家を襲った忌まわしい事件を境に離れ離れになってしまう。
兄の逆恨みが事件に拍車をかけたこと、強いられた身分偽装のせいで数奇な人生を送ることに…。

◆チョン・ジホ(演:ソン・ドンイル)<성동일>

一瞬で人生の総てを失ったテギルを可哀そうに思い「よっしゃ!」と仲間に迎え入れた親分肌推奴師。
ガラが悪くて薄汚い悪知恵番長だけど、懐深さはピカイチな漢です。
現在は、親分(自分)を出し抜いて独り立ちしたテギルに難癖つけまくる日々を送っています。

※ソン・ドンイルの出演データ・プロフィールはこちら

◆ファン・チョルン(演:イ・ジョンヒョク)<이정혁>

ソン・テハとは訓練院~武官時代の同僚なんだけど、悪気無く自分を出し抜きトップに立ち続けるテハが憎かったこと、そして我が出生の忌まわしさから(彼はめかけの子でした)、全てに於いて逆恨み的な人生を送ってきた人。
そしてある時たかが外れ、陰謀に手を染めてしまう。泣く子も黙る極悪非道男に豹変していくのです。

◆クァク・ハンソム(演:チョ・ジヌン)<조 진웅>

ソン・テハの元部下。
テハが濡れ衣を着せられた時、脅迫され拷問を受けようとも寝返らなかった忠臣です。
しかし「私を売って石堅ソッキョン(世子の息子)の護衛をしてくれ」とテハに頼まれ泣く泣く承諾。
狙われし石堅ソッキョンを命懸けで守り通します。
忠誠心の強さ、男気、そして優しさを、その大きな体にたっぷり詰め込んだ魅力人みりょくびとなのです。

◆オッポク(演:コン・ヒョンジン)<공효진>

とある奴婢グループのリーダー格。
猟師だった頃の知恵で武器を作り、仲間の士気をあげ、悪を滅ぼすべく戦い抜いた男の中の男。
人望あるファイターであり、どこまでもピュアな漢なのです。

◆チェ将軍(演:ハン・ジョンス)<한정수>

テギルの仲間。
常に冷静で、テギルが熱くなれば諭しますし、テギルが悲しい時は話し相手になってくれる。
家族みたいな存在だし兄のような存在。
将軍」っていうのはテギルが付けた愛称あだなです。

◆ワンソン(演:キム・ジソク)<김보석>

テギルの仲間。
とってもヤンチャで女好き、そして目先の事しか考えられない楽天家です。
愛嬌バツグンで、テギル&チェ将軍にとっては弟のような存在。
居てくれるだけで気が和む、THEムードメーカーって感じの若者です。

◆ソルファ(演:キム・ハウン)<김하은>

テギルの仲間。
歌舞で客を呼び、お色気を売りに流浪の旅・・・・を続ける「サダン」の一員だったけど、ひょんなことでテギル達と出会って仲間入り。
ちゃっかり者のお転婆おてんば娘だけど、誰よりも愛情深い女性です。

韓国ドラマ「推奴(チュノ)」~ざっくり感想・レビュー~

「推奴(チュノ)」を初めて観たのは11年前。
BSで放送してるのをお試し・・・的な感じで見始めたんだけど・・・。

1話目からガッツリ釘付けになってしまいました!
チャン・ヒョクの存在を初めて知った作品で、度肝抜くキレッキレのアクション、スクリーン映えしかない漢なカリスマ性には俄然鳥肌立ちました。
こないだ知ったのですが、チャン・ヒョクって截拳道ジークンドーの使い手なんですね。
截拳道ジークンドーは、若き日のブルース・リーが葉問イップ・マンから学んだ格闘武術。
武術と思想哲学をMIXしたクンフーで、映画にもなってる流派です。(「葉問イップ・マン」シリーズ)
チャン・ヒョクの野性味スタイリッシュな動きは、截拳道ジークンドーとボクシングの独自MIXで編み出されたものらしいです。

因みに、チャン・ヒョク&オ・ジホのアクション・シーンは殆どスタント無しだったそう。
この本気度が熱いしカッコいい!
2人とも撮影中はずっと生傷絶えなかったようです。
そしてアクションシーンと同じくらい注目されたのが映像クオリティーの高さ。
高性能カメラ「RED-ONE」で撮影してるんですが、このカメラの導入は韓国ドラマ史上初の試み
故に映像美も素晴らしいのです。
荘厳な自然をバックに繰り広げられるアクション対決シーンは「カッコいい!」の一言。

そして本作「推奴」は、特に謎解きがあるわけじゃない、大どんでん返しがあるわけでもない王道の歴史群像劇なのですが…ドラマチック度は相当高いです。
この物語ではちからある者、力無き者、どちらの登場人物にも譲れないプライド・・・・・・・・と闇、そして儚き願いがあります。
あっという間に身分が逆転する事もあれば、志半ばにして不毛の死を遂げることもある。
弱き者は策略を練り、強き者は保身に走り、志高き者は叩き潰される。
ご都合主義が通じないストーリー展開にヒヤヒヤし、推しキャラの奮闘劇に胸が熱くなります。
荒々しくも優しい視点で人物を描き、ドラマチックな脚本を生み出したチョン・ソンイルの手腕も流石ですね。
小さな幸せ・・・・・を掴む為、愛する者を守る為、命を盾に闘い挑む男たちの姿…。
それぞれのキャラが魅力的なだけに格闘シーンは大興奮!
高揚感10倍増し、鳥肌立ちっぱなしの感動巨編なのです!

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韓国ドラマ「推奴(チュノ)」~推しキャラはこの人!~

<サクッと韓国ドラマ> では、作品の中で特に輝いてたMVPを発表していきます。
そして本作「推奴(チュノ)」の推しキャラは・・・。


チョン・ジホ!

ソン・ドンイルが演じたチョン・ジホに軍配です。
好きすぎて辛い・・・。

どー見ても悪代官だし、不潔だし、お邪魔虫。
口が悪くて要らん事しぃーな奴。
でも、根底には大きな愛がある男なんです。
何だかんだとテギルを追い回すのも、自分の手を離れた子分が気になって仕方ないから。
ジホはいつも子分たちを引き連れて行動しています。
生粋の親分肌だし、彼らを自分の家族だと思ってるから。
独立して出ていったテギルだって、本当は今でも自分の家族だと思ってる。
離れたくない、目に入れても痛くない存在なんですね。
(テギルも本当はジホが大好きww)

そんな不器用な彼の親心、子分への思いやりが大きすぎて泣けてくる。
そして終盤に見せた感動の大立ち回り…。何度思い出しても涙腺ヤバい。。
見せ所・泣き所・笑いどころが満載すぎる、愛すべき奴ジホ。

そしてジホと、ジホを演じたソン・ドンイルの魅力はイコールです。
ソン・ドンイルの演技に号泣し、たくさん笑わせてもらいました。
故に、チョン・ジホが私のMVPです。

韓国ドラマ「推奴(チュノ)」~おすすめOST~

「推奴(チュノ)」のおすすめOSTは、ベタだけどあの2曲。

一曲目はオープニングの「チェンジ」(바꿔(Change)band-Gloomy 30’s)です。。

シンフォニック・メタル!? って思うくらいドラマチックで勇壮な曲。
壮大なストーリーとチャン・ヒョクの勇壮さにピッタリで上がる⤴。
ほんで…ちょっと中毒性もあったり。




そして2曲目は・・・

大韓ロックの父イム・ジェボムの「烙印」です。

もう泣ける。
これはテレビ収録時の生歌と思われますが、切ない美旋律に心震えます。
…ほんとに上手いですよね。。

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感想(5件)

最後に・・・

新コーナー<サクッと韓国ドラマ>、1番手は「推奴」でした。
韓ドラの中でも一番思い入れが強い作品なので、最初に紹介させて頂きました。
感無量です♡
次回からも、どんどんおすすめ作品を紹介していきます。
今後ともよろしくお付き合いくださいね。

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